Monthly Archives: March 2014

バリ島グルメ情報 バビグリンを求めて『イブオカ』へ

バリ島には、バビグリン『豚の丸焼』と呼ばれる料理があります。とは言っても豚が一頭まるまる出てくる訳ではなくて、内臓含めいろいろな部位の肉をナシチャンプル風に盛り付けて出してくれるので見た目にも安心です。

ちなみに『ナシチャンプル』とは、ご飯の上にいろいろな惣菜を盛り合わせたワンディッシュプレートで、バリのいろいろな場所で食べることのできる最もポピュラーな料理です。

木の棒をクルクルと回転させ4時間以上、じっくりと焼き上げると滑らかな飴色をした魅惑の光を放つ豚の丸焼に変身します。カリッカリの皮、コクのある内臓、ジューシーな肉、いろいろな食感が味わえ、しかも捨てる部分がないとってもエコな料理です。

ご紹介するイブオカさんは、バリ島では最も有名な『バビグリン』のお店です。イブオカ2号店の看板は目立つので分かりやすいと思います。
1x1.trans バリ島グルメ情報 バビグリンを求めて『イブオカ』へ

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入口はこんな感じです。一号店はウブド王宮の近くにあり、お店もこちらに比べて狭く混雑していますが、二号店は広くて雰囲気も良く観光客向けです。

とは言っても、次々にマイクロバスが到着して、続々とお客様が入っていく光景には驚かされました。運よく切れ目に来店できれば良いですが、待ち‥ は覚悟かと。

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厨房の中では、スタッフの人達が手際よくバタバタと動き回っておりますが、ブンクス〈お土産〉を大量に注文する人も多く、なんだか慌ただしい様子です。豚の置物がなにげに愛らしさを感じました(^^)

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バビグリンとは関係ないですが、お店の入口付近でヤシの実をずっと削っている人がいます。 見ていて地味な作業でしたが、個人的には一番大変なように思えました。

バリ島にはたくさんの名物料理がありますが、『バビグリン』も間違えなくバリを代表する料理の一つに数えられます。そんな『バビグリン』をバリで最も人気のお店『イブオカ』さんで召し上がってみてはいかがですか(^O^)

バリヒンドゥーの神様 デンパサールにある四つの顔を持つチャトゥルムカ像 

バリ島で車チャーター、またツアーを利用してバリ島観光などをしている車がよく通る場所。バリ島旅行者の皆さんのも記憶にあるかもしれないデンパサールの交差点です。

バリ島の州都であり、バリの発展を長きにわたり支えてきたデンパサール。その中心地を走るスラパティー通りとウダヤナ通りが交差する地点に、ウブドの彫刻家が手掛けたと言われているチャトゥルムカの石像があります。

バリ島観光をしていると、道沿いに石像が置いてある店をよく見かけますが、これらは皆、器用なバリ人の職人さんが作った作品なんです。バリ島旅行者の中では、石像を求めてくる人もいるくらいに人気があるようです。バリツアー.comのバリ島カーチャーターを利用して石像の街もご案内できますので、ご希望の方はドライバーまでご相談ください。

南部のヌサドゥア、ウルワツ、クタ、スミニャック、レギャンなどから、人気のウブド、キンタマーニ方面へバリ島カーチャーターで観光する場合は、お時間に余裕があれば途中で立ち寄ることもできます。デンパサールの交差点にある石像に興味をもたれた方は是非お考え下さい。

チャトゥルとは四つ、ムカとは顔をそれぞれ意味する四面像です。バリヒンドゥー教には破壊の神シヴァと繁栄の神ヴィシュヌ、創造の神ブラフマの三大神がおりますが、このチャトゥルムカ像は宇宙を創造した神であるブラフマーの造形芸術と言われております。

創生神話でのブラフマーは力のあるシヴァ神、ヴィシュヌ神の補佐的な役目としてこの宇宙を創造したにすぎないと言われておりますが、破壊された物の再創造もつかさどる重要な神でありました。

妻の姿を見失うことがないようにと言う意味で四つの顔になったという説がある半面で、元々五つあった顔がシヴァ神の怒りにふれたことにより、顔を一つ切り落とされ四つになったという言い伝えもありますが、定かな定説はないようです。

バリ島の交差点で見かけることの多いモニュメントですが、交通量の多いデンパサールの中心にあるこの交差点では、四つの顔を持つチャトゥルムカの監視が最適でしょう。

 

『バリツアー.comより、バリ島カーチャーターを利用してのアクセス情報』
国際空港から30分、クタエリアから30分、サヌールから20分程です。
ウルワツ、ヌサドゥアからは、1時間程度です。