Daily Archives: 2013年10月1日

バリ人とヒンドゥー教の教え

バリ島に住むバリ人の多くはヒンドゥー教を信仰しています。
バリ観光に来ると多くの寺院を目にしますが、その殆どがバリ人のためのヒンドゥー寺院です。バリ島を訪れる旅行者に人気のウルワツ寺院、タナロット寺院、ブサキ寺院、タマンアユン寺院などもその一つです。バリ島カーチャーターを利用して、いろいろな寺院見学もお勧めです。

インドネシアは国民の8割がイスラム教徒ですが、そのなかでバリ島民のほとんどはインドから渡ってきたヒンドゥー教を基礎に、仏教、そしてバリ先住民の精霊信仰をミックスした独特の宗教『バリ・ヒンドゥー』を信仰しています。

バリ・ヒンドゥー教では、ヒンドゥー教の有名な三大神シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマのさらに上にさまざまな神を統合する唯一の神としてサンヒャン・ウィディという神を位置づけ、この唯一の神サンヒャン・ウィディに祈りを捧げることを信仰の中心としています。

しかし、バリ人の日々の生活はサンヒャン・ウィディのみならず、ありとあらゆる神々に捧げる儀礼、お供え物(チャナン)によって成り立っているといっても過言ではありません。このチャナンは街の中、ホテル、お店、路上など、いたるところで目にします。バリ島カーチャーターを利用した観光の際には是非、探してみて下さい。

神のみならずバリ・ヒンドゥー教では、『悪霊』という存在にも心を配り、悪霊は人間に災いをもたらす存在だが、地下に棲むと言われる悪霊のためにも、地面に直接お供え物を置き、これをなだめることも忘れません。

毎日捧げられるお供え物の種類やバリ人の生活を彩るさまざまな宗教儀式の数々は、西暦とは異なるバリ島独自の暦に従って決められています。

バリ島の暦はそれぞれ『ウク暦』と『サカ暦』の2種類に分けられ、35日を一カ月とし、6カ月で一巡りとするウク暦による祭日で大きなものに『ガルンガン』『クニンガン』があり、月の満ち欠けを基準にして360~370日を一巡りとするサカ暦の祭日で大きなものに『ニュピ』があります。ガルンガン、クニンガン、ニュピ祭りは、バリでも最も大きな祭りの一つですので、ご覧になりたい方は、観光日を祭りの日に合わせてみてはいかがですか。カレンダーを参考にバリ島カーチャーターを利用して巡ってみるのもいいですね。

 

お供え物の中身は花、ヤシの実などの葉っぱ、果物(バナナなど)、聖なる水(パワースポットで汲んだ水)などが用意されます。

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バリの人達の家にはこのようなお寺があり、庶民階層の呼び方で『サンガ』、高階層の人は『ムラジャン』と呼び、聖なる山『アグン山』の方向に向けて建てられます。 バリ島観光の一つに、聖なる山のアグン山登山ツアーも行われているようです。クタ、ヌサドゥア、サヌール、ジンバラン、クロボカン、ウルワツなどの南部エリアからは遠いですが、バリ島カーチャーターなどを使って行くこともできます。またパワースポットであるアグン山の登山ツアーも良いのでは。

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お祈りをするための民族衣装『クバヤ』です。島内を歩いているとクバヤを着た女性達を多く見かけます。
デザインや色も豊富でバリ島にお越しの際は、是非クバヤを着た女性達を探してみるのも旅行の楽しみになると思います。

この民族衣装『クバヤ』は誰でも作ることができますので、バリ島旅行の思い出に一着仕立ててみてはいかがですか‥ 仕立てまではという方には、クバヤを着て写真撮影などもできます。

また仕立てには少々の時間が必要ですので、到着したらなるべく早めにオーダーして最終日までに受け取れるようにしましょう。

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※ 南部エリアのクタ、レギャン、デンパサール、サヌール近辺からバリ島カーチャーターを使って人気のヒンドゥー寺院へ行く場合の利用時間の目安は、ウルワツ寺院、タナロット寺院でしたら4時間のカーチャーター、ブサキ寺院は6時間~8時間程度のカーチャーターでご案内できます。その他にも、バリ島観光ツアーで寺院のご案内もしておりますので、詳しくは観光ページをご覧ください。

 

 

ホームページが完成

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