Monthly Archives: October 2013

木彫り バリ島のお土産に人気の伝統工芸品

バリ島のマス村で作られている木彫りの彫刻は、数ある土産物の中でも観光客に人気の一品です。見た目も美しく細部にまでこだわりを見せるその彫刻品を求めて、遠方の国々から買い付けに来る業者もたくさん見かけます。ウブド観光に合わせて訪れるにはちょうど良い場所にあり、ウブド市街地からモンキーフォレストの少し先、車で15分程度の場所にあります。

木彫りを工芸品としている村は他にもありますが、マス村の木彫りは高級品として知られており通りに面した工房では、職人の人達が器用に作業する様子を見ることが出来ます。

かつての彫刻と言えばブラフマナと呼ばれるカースト制の高僧階級のものでしたが、今日に至る観光産業の発展に伴い木彫りの彫刻は、バリ島の伝統工芸となりバリ庶民の人々の家内工業へと発展していきました。

木彫りに使われる素材は柔らかく彫りやすいチーク素材や硬い黒檀などいろいろあります。需要の高いチーク素材はインドネシア国内の島から取り寄せており、100年以上も前から植林が行われる重要な国内産業です。

また唐木(カラキ)の一種の黒檀は、硬くて丈夫でキメ細かく、油脂感触の出る光沢により古くから高級建築材や高級家具材に使われ珍重されています。主な産地はインドネシア、タイ、インドなどで黒と褐色の木目を持ち唐木3大銘木の一つに数えられております。

 

1x1.trans 木彫り バリ島のお土産に人気の伝統工芸品

木彫りの仕事に携わるバリ人も多いですが、作業風景を見ていると『バリの人はこの世に生まれた瞬間から芸術的な感性を持っている』と言われるのが納得できます。作業をするスタイルはともあれ、なんとも器用に手と足を使って作品を仕上げていきます。

 

1x1.trans 木彫り バリ島のお土産に人気の伝統工芸品

バリ島の工房はこのようなオープンスペースが多いので、通りがかりに立ち止まって見学することが容易にできます。カメラを向けてもニコニコと作業の風景を撮らせてくれますし、無理に買わせようともしてこないのでゆっくりとご覧になれます。

 

バリ島のお土産 美しいシルバー製品とチュルク村

バリ島を訪れた観光客のみなさんが、街のあちらこちらのショップで頻繁にシルバーアクセサリーを目にするかと思います。

1x1.trans バリ島のお土産 美しいシルバー製品とチュルク村

 

1x1.trans バリ島のお土産 美しいシルバー製品とチュルク村

こちらはガムランボールと呼ばれるバリ伝統工芸品のひとつで、ドリームボール、ハーモニーボールとも呼ばれています。古代ヨーロッパが起源とされておりますが、軽く振ったときに聞こえてくる『シャリーン』という音色にはどこか懐かしさを感じ、心洗われ癒されます。

ガムランボールのガムランとはインドネシアの民族音楽で何種類もの楽器の音が奏でるハーモニーです。ヒンドゥーの神々に奉納する伝統的な音楽で耳に響く高い金属音ですが、時間とともに何故か心地よく感じられてしまう不思議な音色です。

心を落ち着かせるリラクゼーション効果もあると言われるガムランの音色を、小さな金属の玉に封じ込めたものがガムランボールです。身につけていると邪気を払い、幸運を呼び寄せることが出来ると言い伝えられているアクセサリーです。

ガムランボールなどのシルバー製品が作られている有名な村がバリ島のチュルク村です。ウブドの中心地からも20分程の場所で、通り沿いにはショールームを兼ねた店舗がいくつか見られます。

店舗の裏が工房となっており観光客も見学することが出来ますが、決して綺麗で近代的な工房と呼べるものではない場所で職人の人達が手作業で作っています。細かい銀のかけらを使い装飾品の模様を作りだす作業は、かなりの能力と技術が必要とされますが手先の器用なバリ人の得意分野です。

バリ島内でもシルバー製品を扱っているショップはたくさんありますが、作られる過程と作られた数多くのアクセサリーを見学するなら、やはりチュルクまで足を運ばれることをお勧めします。店員さんが買わせるために言いよってくることもなく、ゆっくりと見ることができ楽しめる場所だと思います。

 

ゴアガジャ バリ島の神秘的な洞窟遺跡 

インドネシア語で洞窟はゴア、象はガジャで『象の洞窟』を意味するヒンドゥーの神が祀られている遺跡です。ウブドの中心地からも近く15分程度で着くことが出来ます。

ゴア・ガジャの起源についての定説はありませんが、11世紀ごろ大男が指の爪でガシャガシャと削りながら造ったと言われております。オランダ人の考古学者が1923年に遺跡を発見しましたが、女神像のある沐浴場は地中深くに埋もれていたため1954年まで見つかることはありませんでした。沐浴は3人の美しい女神が抱える瓶から流れ落ちる聖水で執り行われます。

1x1.trans ゴアガジャ バリ島の神秘的な洞窟遺跡 

 

洞窟の中へは岩に彫りこまれている大きな顔の口から入ります。以外にも広くはない洞窟ですが、左側には商業や学問の神として崇められているシヴァの子供で、象の顔と人の体を合わせ持った神ガネーシャの像が見られ、右側には3つの円柱の形をした像が並んでおりヒンドゥーの三大神シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーのリンガ(男根の象徴)を意味しています。男根を崇める思想というものは太古の昔から世界中に存在しますが、ヒンドゥー教ではシヴァ神が最も生殖力のある象徴として表現されています。

1x1.trans ゴアガジャ バリ島の神秘的な洞窟遺跡 

1x1.trans ゴアガジャ バリ島の神秘的な洞窟遺跡 

どちらかと言えば狭いと呼べるだろう洞窟の中には、祈りを捧げに訪れた人々が常に線香をあげるため、煙が立ち込めかなりもやっとした雰囲気です。

 

1x1.trans ゴアガジャ バリ島の神秘的な洞窟遺跡 

洞窟の入口にあるランダの石像。ランダとはバリ島に伝わる魔女で、バリヒンドゥーでは悪の象徴とされています。近年では最大級の発見と言われるゴア・ガジャ遺跡でバリの歴史を感じてみて下さい。

帰り道にはバリ島のお土産を売る店が並んでおりますので、掘り出し物を見つけて値段交渉してみてはいかがでしょうか。

 

ガルンガン バリヒンドゥー教の祭日

バリ島で生活しているバリヒンドゥーの人々は、西暦ではなく2種類の暦(カレンダー)によって成り立っております。ウク暦とサカ暦と呼ばれている物がその2種類のバリ暦であり、ウク暦とは一か月を35日と定め六か月を210日で1年とする暦、またサカ暦とは世界で使われている太陽暦とは異なる太陰暦と呼ばれるもので、月と密接な関係を持ち月の満ち欠けを基準として1年をおおよそ360日と定めた暦です。

本日のバリ島は、その2種類の暦のウク暦によるガルンガンと言う祭日です。この日は亡くなられた先祖の魂が帰ってくると伝えられており、それぞれの家の寺(サンガまたはムラジャン)にはお供え物や御馳走を置き準備を整えます。ガルンガンの前日にはバリ人の大好物でもあり切っても切れない間柄でもある豚の特別料理が作られます。

1x1.trans ガルンガン バリヒンドゥー教の祭日

 

1x1.trans ガルンガン バリヒンドゥー教の祭日

村の中を踊りながら練り歩く聖獣バロン。善の象徴であるバロンは中国から伝わったと言われておりますが、獅子舞のような衣装をまとい死者の霊が悪霊に憑かれないよう悪霊払いをする宗教儀式の一つです。

 

1x1.trans ガルンガン バリヒンドゥー教の祭日

バリ島のあちらこちらでペンジョールと呼ばれる竹で出来た飾り物が立てられます。普段でも見かけることは多いのですが、ガルンガンなどの大きな儀礼の時にはより立派で豪華なものへと変化します。各地方によって大きさはさまざまですがウブドやデンパサールで見かけるペンジョールは比較的に大きいものが多いと感じます。

以前はペンジョールも手作業で作られていたようですが、なにかと忙しくなったバリの人達はお店で買う人も最近は多いそうです。値段も下は1000円位から10000以上の豪華な物まで予算に応じて揃っております。稲穂をイメージしたものと言われておりますが、数多くのペンジョールが左右に揺れているのを目にすると、まるで水田で風に吹かれ踊っている稲穂を連想させられます。

 

プナタランサシ寺院 バリ島にある世界最大の銅鼓

1x1.trans プナタランサシ寺院 バリ島にある世界最大の銅鼓

バリ島カーチャーターで訪れたいヒンドゥー寺院のご紹介です。

ここプナタランサシ寺院は世界で一番大きい銅鼓が奉られていると言われる寺院。ウブドの市街地から20分程で、ゴアガジャ遺跡の近くにありウブド巡りには適した場所にあります。

プナタランサシ寺院はかつてペジェン王の寺で権力争いの中枢の場でした。世界一の大きさを誇る『ペジェンの月』と呼ばれている銅鼓は中庭の奥にあります。

1x1.trans プナタランサシ寺院 バリ島にある世界最大の銅鼓

バリ伝説を語る土地の人の話しでは、この鼓は地上に落下した月で、それが木にとまり周りを眩しいくらいに光り輝やかせたそうです。そこに居合わせた窃盗団はその眩しさで盗みに取り掛かることが出来ず、明りを消そうと用をたしたところ月(鼓)は破裂し地上に落下したと言われております。鼓の底には傷が残っており、それは地上に落ちた際に着いたものだそうです。鼓は高さが186センチもあり下から見上げるとその大きさに圧倒させられます。

ペジェンの月がバリ島のこの地にいつから存在し、またいつ造られた物なのかなど詳しいことを知る人間はいません。多くの説がある中でも3世紀頃に造られたという説が定説となっているみたいですが、大変に古い鼓であることに間違いはないようです。

またこのペンジェの月は全てのガムランの祖先と言い伝えられており、文化的にも大変に価値の高いものです。伝統芸能の発祥の地と言われるウブドですから、切っても切り離せない寺院の一つだと考えられます。

この銅鼓の前で熱心にお祈りをするバリの人達の姿も目に映ります。バリヒンドゥーの伝説を感じながら銅鼓『ペジェンの月』の見物にプナタランサシ寺院まで訪れてはいかがですか。

ウブド周辺にはたくさんの寺院、遺跡などの名所があります。バリ島カーチャーターを利用して是非訪れてみてはいかがですか。地元の人達がお祈りに来る静かな場所ですが、由緒あるとても大切な寺院です。

ウブド周辺にご宿泊のかたは、4時間~6時間程のバリ島カーチャータープランで幾つかの寺院をご案内できます。ご希望の見学地またお時間に関しましてはお問い合わせください。

 

 

 

テガラランのライステラス バリ島の絶景地

バリ島の車チャーターでライステラスを見に行く人、また観光ツアーの途中で立ち寄る人、多くの旅行者で賑わうテガラランのライステラス。世界遺産に認定された『ジャティル・ウィ』はもちろん超有名な観光スポットですが、ウルワツ、クタ、ヌサドゥア、レギャン、スミニャックのあるエリアからでも1時間~1時間30分程度で行け、また人気のウブド周辺にあるのが魅力です。

ウブドの街でショッピングや食事、癒しを求めてバリ島スパ&エステを楽しんだり、伝統舞踊のレゴんダンス、ケチャックダンス、バロンダンスなどを鑑賞したり、キンタマーニ高原に足を伸ばしたりと定番コースですが、是非テガラランのライステラスにもお立ち寄りください。

ウブドからテガラランに向かう途中の車窓(アンドン通り)では、伝統工芸品の手工芸やインテリア雑貨の卸問屋が多数見られます。この通りで売られている品物は、観光客用に販売する物ではなく、大量購入し海外で販売する輸入業者向けの問屋となっておりますので、車窓からの景色を楽しんでみてください。

たくさんの店を横目に車窓からの景色を楽しんでいると、突然と現れる目の覚めるようなパノラマに目を奪われます。それは自然の地形を利用して作られたライステラスで、目の前にはヤシの木々が整然と立ち並び、バリ島ならではの美しい光景が見られます。

1x1.trans テガラランのライステラス バリ島の絶景地

眺めていると、優しいカーブを描くライステラスと鮮やかな緑に心が癒され、どこか懐かしさを感じます。それにしても、このような急な傾斜の谷に水田を作るのは大変な作業だったと思います。

1x1.trans テガラランのライステラス バリ島の絶景地

ライステラスを眺めながら、ガゼボの下で絶景のロケーションをおかずに食事を楽しむことも出来ます。インドネシア料理(ナシゴレン、ミーゴレン、ナシチャンプル)などが中心ですがパスタなどもあります。眺めのよい景色をみる為に建てられたレストランですので、バリ島カーチャーターや観光ツアー利用の旅行者でいつも混み合っています。

 

1x1.trans テガラランのライステラス バリ島の絶景地

農作業をする人を見ることが出来ました。たくさんの観光客を前にしてなんだか見世物状態でしたが、人間と自然が創り上げたこの景色はまさに芸術と呼べるものに思えます。

バリツアー.comでは、低価格でお客様をご案内できるバリ島カーチャーターをご用意しております。ウブド方面に観光される場合には、是非テガララン・ライステラスにもお立ち寄りください。ドライバーにご相談を頂ければご対応いたします。

 

バリ島の聖なる水 『ティルタエンプル寺院』 

ウブドの中心地から車で30分くらい、ウルワツ、クタ、ヌサドゥア、レギャン、サヌール、スミニャックのエリアからですとバリ島カーチャーター利用で、1時間~2時間ほどの場所。タンパクシリンを北上すると聖なる泉が湧き出るティルタエンプル寺院に到着します。この寺院が発見されたのは、962年と歴史は古くそれ以来絶やすことなく湧水を出し続けています。

バリの人々の間では、スピリチュアルな力があると信じられているこの寺院の中には、透き通るほど綺麗で大きな池があり、湧き出る水は沐浴場へと流れ込んでおります。この水の主源となる泉の場所はここから1キロ程度の距離にあるグヌンカウィの近くを流れるパクリサン川です。

病気を治癒する力が宿ると信じられている沐浴場には、日頃から多くの人達が訪れ体を清めながら熱心に祈りを捧げておりますが、最近では、沐浴をする旅行者も見かけるようになりました。祭礼や満月の日になるとその数は何倍にもなります。バリ島で車をチャーターして訪れた際には、沐浴もプランの一つに取り入れてみてはいかがですか。

1x1.trans バリ島の聖なる水 『ティルタエンプル寺院』 

1x1.trans バリ島の聖なる水 『ティルタエンプル寺院』 

お祈りをするために聖なる水を浴び体を清めます。神様にお供えするための、たくさんのチャナンがありますが、その数の多さにバリの人々の信仰心の厚さが伺えます。

 

1x1.trans バリ島の聖なる水 『ティルタエンプル寺院』 

お供え物が置かれている大きな木は、まさにティルタエンプル寺院の御神木とも言えるものなのでしょう。

 

1x1.trans バリ島の聖なる水 『ティルタエンプル寺院』 

ティルタエンプル寺院を見渡すように上には白くて大きな建物がありますが、こちらはスカルノ元大統領の別荘です。1954年にオランダ人の別荘として建てられたこの場所にスカルノ自身が設計し建築したもので、バリ生まれの母を持つスカルノは、頻繁にこの場所に足を運んでいたそうです。

寺院を後にして、帰りの順路には何軒かの土産物店があります。観光客には声をかけてきますが、売られている品物は実際に安いものが多く生活雑貨などもありますので、必要なものがあれば立ち寄ってみても楽しいかと思います。

ティルタエンプル寺院へは、バリ島カーチャーターがお得です。観光の拠点である南部エリア(ウルワツ、ヌサドゥア、スミニャック、レギャン、クタ)から4時間~6時間のプランで、ゆっくり楽しむことが出来ます。

バリ島カーチャーターの利用時間を少し長くすることで、観光でも有名なウブドにも立ち寄れます。ウブドの街では、スパ、ショッピング、ランチ&ディナー、バリ舞踊など、たくさんの人気スポットがありますので、それぞれにあったプランでお考えください。

バリツアー.comは、観光のお手伝いをする現地旅行会社です。観光ツアーのご相談、バリ島カーチャータープランのご相談などありましたら、どうぞお問い合わせください。

 

モンキーフォレスト自然保護区 バリ島

バリ島の車チャーターで旅行者が多く宿泊しているヌサドゥア、クタ、レギャン、ウルワツなどのエリアから1時間~2時間ほど。バリ観光の人気スポット『ウブド』の中心地に近い場所にある猿の楽園がモンキーフォレスト自然保護区です。

バリ島でカーチャーターを利用してウブドへ来る観光客が多い中で、ついでに立ち寄るスポットにも思われがちですが、中に足を踏み入れると、その手つかずの自然に心癒されて帰る旅行者も多いかと思います。

モンキーフォレスト・サンクチュアリと呼ばれているこの場所の正式な名称は、マンダラ・ウィサタ・ワナラ・ワナ。保護区の中はたくさんのバリ島に生息する熱帯の木々が生い茂り、ひんやりとした冷たい空気の漂うジャングル地帯です。

ウブドの中心地(サレン・アグン宮殿)から、モンキーフォレスト通りを南に向かうこと20~30分歩いた所にあります。この通りには途中、おしゃれなショップやカフェなどが立ち並んでおり、たくさんのバリ島旅行者で賑わっています。通りを抜けしばらく進むと、野生の猿が生息している自然保護区に到着します、観光客を恐れるようなそぶりは全く見せず楽しそうに遊びまわっています。

モンキーフォレスト通りの南端の入り口、そこから東に100m程の入り口、ニュークニン村方面から登ってくる道路沿いの入り口の3箇所から入ることができます。入り口のチケット売り場のすぐ近くには猿用の餌(バナナ)も売られていますので、それを買って中へ入れば目にした猿達が慌てて寄ってきます。

モンキーフォレストで生活している猿は『クラ・バリ』と呼ばれているオナガザルで、現在250匹ほどが一団となり共同生活なるものをしています。灰色の毛で尾が長く、食欲の旺盛なバリ産の猿です。観光客に対して恐怖心を抱いていませんので、餌やりの時には怪我をしないよう十分に注意をし、直接与えるようなことは避けた方が無難だと思います。

1x1.trans モンキーフォレスト自然保護区 バリ島

森の中には、ゴツゴツした感じの彫刻があしらわれた、死者の霊を祀る寺院という意味のダルム・アグン・パダントゥガル寺院があります。バリ独特の彫刻が見られるこの寺院には、子供を口にくわえているランダの像などなんとも恐ろしげな彫刻を施した物もありますが、死者の霊を祀るこの寺院の中に入り遊んでいる猿を目にすると、その恐ろしさも少々愉快なものに変えられてしまいます。

1x1.trans モンキーフォレスト自然保護区 バリ島

 

バリ島のマイナスイオンをたっぷり身体に感じながら散策する中では、このような愛嬌たっぷりの大きなドラゴンにが太鼓橋のたもとで出迎えてくれます。わざわざバリに来て猿を‥と思われるでしょうが、自然なサンクチュアリの中で熱帯地方に生息する木々や草花を見ながら深呼吸すればきっとエナジーチャージできると思います。ウブドの市街地からも近い距離にありますので散歩がてらにお立ちより下さい。

1x1.trans モンキーフォレスト自然保護区 バリ島

1x1.trans モンキーフォレスト自然保護区 バリ島

こちらの写真は、モンキーフォレストではなく別の寺院です。このようにバリ島では寺院の中で生活している猿をたびたび見かけるのですが、写真の猿とモンキーフォレストの猿とでは種類が少し違うような‥ なんとなく日本の猿に似ているので掲載してみましたが、まるで親子のように微笑ましく見えます。

観光をバリ島の車チャーターで楽しむ方は、ウブドにあるモンキーフォレスト、または猿の生息する寺院なども是非、立ち寄ってみてください。バリ島カーチャーター以外に、観光ツアーにもウブドフリータイムがセットのコースもありますので、ご案内します。

※ 基本のウブドツアーでは、バロンダンス鑑賞、ケチャックダンス鑑賞、ゴアガジャ遺跡、アシタバ工場、ウブドフリータイムがセットのコース(出発時間によりご案内の場所が変わります)

※ ウブド・キンタマーニ満喫プランB、またはウブド・キンタマーニ満喫プランCでは、ゴアガジャ遺跡、テガララン・ライステラス、タナロット寺院の夕日鑑賞、ウルワツ寺院でケチャックダンス鑑賞、ウブドフリータイムがそれぞれセットになります。(ご案内の場所が変わりますので、ご希望のコースを選んで下さい)

※ ウブド・ブサキ寺院の得プランツアーでは、ブサキ寺院を中心にそれぞれウブドフリータイムがセットになったコースがあります。(ご案内の場所によりご希望を選んで下さい)

ウブド発祥の地『グヌン・ルバ寺院』

バリ島カーチャーター&観光ツアーでとても人気のある『ウブド』 そのウブドの生みの親でもあるグヌンルバ寺院のご紹介です。観光客の多い南部エリア(クタ、レギャン、ヌサドゥア、ウルワツ)から6時間程度のバリ島車チャーターで訪れることができます。

ウブドの中心地から、ラヤ・ウブド通りを西に向かって進むと、ウォス川に架かる橋(チャンプアン橋)があります。以前、この地ががオランダの植民地時代であった頃に建設されたこの橋は、木製のつり橋でした。

バリ島が有名な観光地となり、その中でも有数の観光スポットを持つウブドへ足を運ぶ観光客の数は多く、それに伴う交通量の増加で近年、この橋は耐久性の強化をするべくコンクリート製に架け替えられました。

チャンプアン橋から見渡すウォス渓谷の下の方に、ウブド発祥の地となった『グヌンルバ寺院』があります。谷底の奥にひっそりと静かに佇む寺院ですが、近くで見ると以外に大きく立派なものです。

バリ独特の建築様式である割門をくぐり寺院へと進むと、目の前に4本の手を持った神様が微笑ましくお迎えしてくれます。またその右側には7層の立派なメル(神様に捧げる屋根が何層にも重なった塔)を目にすることが出来ます。

1x1.trans ウブド発祥の地『グヌン・ルバ寺院』

1x1.trans ウブド発祥の地『グヌン・ルバ寺院』

ウブドの中心からも近い『グヌンルバ寺院』はウブドの地名がついた由来の地です。かつて、この場所の周りにウバドと呼ばれる薬草が茂っており、ウバドと付けられた地名が、やがてウブドとなったそうです。

バリ島旅行者の訪れるウブドと言えば、スパ、ショッピング、有名なレストランで食事などが定番ですが、バリ島を代表する観光地のウブドで、少し脇道に入ってグヌンルバ寺院に足を運んでみてください。現地ツアー会社で、バリ島カーチャーターを利用すればクタ、レギャン、ヌサドゥアあたりから1時間程度で、またウルワツなどからは1時間30分程で到着できます。

バリ島カーチャーターの利用時間と料金のご案内です。
4時間チャーター  3500円
6時間チャーター  4500円
8時間チャーター  5500円
10時間チャーター 6000円
12時間チャーター 6500円

※ バリ島観光ツアーでは、こちらの寺院へは立ち寄りがありません。ご希望の場合は、ドライバーにご相談いただくか、バリ島カーチャーターでお越しください。

 

バリ島の伝統芸能の中心地『ウブド』

バリ島で車をチャーターして観光する旅行者の中でも、特に人気のエリアでもあるウブド。

バリ島でウブドと呼ばれている一般的な場所は、街の中心地『ウブド村』を指すのですが、実際のウブドとは、数ある村を集めた広範囲なエリアを指しています。8世紀頃にジャワの僧侶がやってきて瞑想をした場所に、ウブド発祥の地グヌン・ルバ寺院があります。

この寺院の周辺には『ウバド』と呼ばれる薬草が生い茂っていたことから、この地をウバドと呼ぶようになり、やがて『ウブド』という地名になったと言われています。

数年の月日が流れる中、バリ観光産業においてめざましい発展を遂げた『ウブド』ですが、その周囲の村を含め、今でも古くからなる風習であるデサ・アダットと呼ばれる伝統的な慣習を守っている地域社会でもあります。

1930年代、オランダの植民地であったバリ島を、南の楽園に魅了させられた西洋の芸術家の人達が移住し住居を築きました。西洋の文化を受け入れ、新たな芸術を排出しながら、バリ文化の中心としての地位を築き上げたことによりウブドは芸能、芸術の村として知られるようになり、また受け入れられるようになりました。

街の中心と呼ばれている場所は、野生の猿が生活する自然保護区を通る、モンキー・フォレスト通りと、ラヤ・ウブド通りが交わる場所で、近くには装飾が綺麗なプリ・サレン・アグン宮殿、通称ウブド宮殿がありその向かい側に、ワンティランと言う大きな公民館〈ホール〉があります。この場所は、バリ島車チャーターなどで訪れる観光客が良く通る所で、たくさんの旅行者を見かけます。

バリの伝統音楽であるガムランの音色なども響いてくるホールには、地元の人達が集まり文化、芸能の催し物が披露されることもあります。またウブド市場にも至近なため、多くの旅行者で常に賑わっている場所です。

この場所をスタート地点にして、ラヤ・ウブド通りを東に300m程度、右に曲がり直進するとデウィ・シタ通りが見えてきます、この通りは400mくらいですが、おしゃれな雑貨店やショップが多くあり楽しめるエリアです。

突き当たった所はモンキー・フォレスト通りで、20分くらい南に下ると野生の猿が生息するモンキー・フォレストに到着します。モンキーフォレストもバリ島カーチャーターでは大変に人気の観光スポットです。このストリートはカフェやショップが点在しておりますので、休憩する場所に利用するには良いと思います。

ウブド市場や通り沿いで売られているバリ伝統工芸品のお店です。値段は非常に安いものなのですが、交渉次第でディスカウントも可能です。あまり気合いを入れずに、バリ島観光の楽しみの一つという感じでチャレンジしてみて下さい。

1x1.trans バリ島の伝統芸能の中心地『ウブド』

1x1.trans バリ島の伝統芸能の中心地『ウブド』

いろいろなお店があり、売られている物もさまざまですが、掘り出し物的な発見もあるかもしれません。バリ島で作られている工芸品は非常に繊細ですので、目を凝らして良く見てみて下さい。

 

1x1.trans バリ島の伝統芸能の中心地『ウブド』

こちらは『凧』のお店です。バリでは凧を上げている様子を何度も目にすると思います。凧上げ人口が多いからこそ成り立つお店なんでしょうね。

 

1x1.trans バリ島の伝統芸能の中心地『ウブド』

1x1.trans バリ島の伝統芸能の中心地『ウブド』

混雑するウブドの街で見かけた、山間の街らしい素朴な雰囲気のするバリの人達です。とっても素敵で、穏やかな気持ちになれる風景です。バリ島観光の中でも非常に人気が高く、またかかすことの出来ない場所が『ウブド』ですが、本当のバリと呼ばれる神話的な場所は、ウブドのどこかに存在すると言い伝えられているくらいに重要な街の一つなんです。

『ウブド』観光には、貸切で楽しめるバリ島カーチャーターがお得です。クタ、レギャン、ヌサドゥア、サヌール、ジンバラン、デンパサール、クロボカン、ウルワツ、スミニャックなどのエリアから6時間程度の車チャーターで、食事やショッピングを楽しんで戻ることができます。

またバリ島カーチャーターの他に、観光案内やウブドフリータイムが付いた観光ツアーもあります。ウブド・キンタマーニ満喫ツアーでは、ゴアガジャ遺跡、タマンアユン寺院、タナロット寺院の夕日鑑賞、ウルワツ寺院のケチャックダンス鑑賞、ウブドフリータイムがセットですので詳しくは観光ページをご覧ください。

お食事では、豚の丸焼き(バビグリン)で有名なお店『イブオカ』、あひるの丸焼き(ベベゴレン)で人気のお店など、またショッピングでは、アタ製品やバリ工芸品、石鹸で人気のブラットワンギ(マサコ石鹸)、KOU石鹸などがあります。

バリ島車チャーター、観光ツアーご利用のお客様は、バリツアー.comまでお問い合わせください。