厳しくなった?デンパサール空港の税関

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日本からの旅行者の方には前回の記事と出国・入国が前後してしまいますが、今回はデンパサール空港への入国時の注意点について。

日本からの飛行機がデンパサール空港に到着すると、ランプからシャトルバスに乗って入国審査場のある建物へと移動します。

機内でトイレに行きそびれた方は、シャトルバスを降りた所にお手洗いがありますので用を足しておきましょう。(その後VISA取得や入国審査の長い列に並ぶ為、時間がかかります)

【到着VISA取得】

その後「VISA ON ARRIVAL」と書いている窓口の列に並び、VISA代金$35(米ドル)を支払い、入国審査カウンターに進みます。あらかじめ米ドルを準備して行きましょう。

※2015年6月よりVISAは廃止され無料となりました。

【入国審査】

入国審査カウンターでパスポートと記入済みの出入国カードを渡し、審査を受けます。

※2015年より出入国カードは廃止されています。

※入国審査場では撮影が禁止されている為、画像がなくてすみません。

【手荷物受取】

入国審査を無事に終えると、Baggage Claimに移動して機内に預けてい荷物がターンテーブルに流れてくるのを待ちます。

自分の荷物を受け取り、税関へと進みます。

【税関審査】

申告するものがある方はDeclare(赤い看板)
申告するものがない方はNothing To Declare/No Declare(緑の看板)の方に進み係員に記入済みの税関申告書を提出し、手荷物のX線検査場へと進みます。

税関申告書の質問内容は以下の通り。

質問:下記の物を持っていますか?
該当する場合は Yes の欄、該当しない場合は No の欄にチェック(1x1.trans 厳しくなった?デンパサール空港の税関)してください。

  1. 動物、魚類、植物(動物製品、魚類製品、野菜製品を含む)。
  2. 麻薬類、向精神薬、前駆物質、医薬品、小火器、空気銃、刃物類(刀、ナイフ等)、弾薬、爆発物、ポルノグラフィ。
  3. 1億インドネシアルピア以上の現金または無記名譲渡可能証券、または相当外貨。
  4. 旅客1人につき紙巻きタバコ200本以上、葉巻25本以上またはきざみタバコ100g以上、また、アルコール飲料1Lを超える量。乗務員1人につき紙巻きタバコ40本以上、葉巻25本以上またはきざみタバコ40g以上、また、アルコール飲料350mlを超える量。
  5. 商業用商品(販売品、商品サンプル、産業用品、または携行品とは見なされないもの)。
  6. 乗務員1人につき50米ドル、旅客1人につき250米ドルまたは1家族につき1,000米ドルを超えるインドネシアへ持ち込む外国製品で、インドネシアを離れる際に持ち帰らないもの。

上記の質問に該当するYesの項目がある人は正直に申告しなければなりません。

該当する物を持ち込もうとしているにも関わらず申告せず通過しようとする人が多いので、税関では厳しくチェックが行われます。

新空港になってからの税関チェックはとても厳しくなりました。
繁忙期はそうでもありませんが、閑散期はかなり厳しいですので注意が必要です。

手荷物のX線検査ではバッグの中に入っている全ての物をじっくりチェックされます。

特にチェックが厳しいのは上記2番の麻薬と3番の現金と4番のアルコール、タバコ類だそうです。

X線に数点の液状の物が映し出された場合、その場でバッグを開けてアルコールではないか厳しく検査される事になります。

筆者は前回入国の際、アルコール720mℓの他に紙パック入りのポン酢や化粧水、ファブリーズなどを個人的に持ち込んだ為、X線に多くの液状の物が映ったという事でスーツケースの中を全て出して一点一点厳しく検査されました。

なんと検査員3人係りで・・です。

筆者の他にも多くの人たちがスーツケースを開けられていて、税関職員の数も多くなっているようです。

ポン酢と化粧水の紙パックをアルコールだろうと言われましたが、残念ながらどちらもアルコールではありませんと強気に主張。
この際説明を求められますので語学に自信のない方は厳しいかもしれません。

結局アルコールが免税範囲内の720mℓしか見つからなかった為、なぜかスーツケース以外の手荷物の中の物も全て出され一点一点検査されました。

残念ながら没収される物は何一つ持ち込んでいないクリアな筆者は堂々としたものでしたが。

もちろん何も見つからなかったのでその後無事に入国する事ができました。
スーツケースの荷物の詰め直しに大汗をかきましたけど・・・。

容疑者になるのが面倒な方は、日本からの荷物の中には必要以上に液状の物を入れないようにした方がいいかもしれません。

そしてタバコ200本以上は申告しなければいけないのです。

日本の免税店で売っているタバコ、ワンカートンは大概200本なので、正確にはそのまま持ち込むと違反になるのをご存じでしたか?

これを理由に1箱没収されたという経験がある日本人もいるようです。

申告漏れがある場合、超過分を没収という事が多いようですがタバコ一箱ならまだしも、現金だと笑い話にもなりません。

大金を申告せずこっそり現金で持ち込むなんて事はかなり危険ですので、トラブルを避ける為にも必ず正直に申告しましょう。
※申告ナシで持ち込める限度額は1億ルピア相当(約100万円)までです。

言葉が通じにくい環境で疑いをかけられるととても不安な気持ちになりますので、ルールを守ってスムーズに入国したいものですね。

 

 

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