プリルキサン美術館 バリ絵画の歴史を知る貴重なコレクション

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ウブドの中心地から程近い場所にあるプリルキサン美術館は、バリにある美術館の中で最も古い歴史を持つ美術館です。バリ島に魅了されたオランダ人画家のルドルフボネが、ウブドに住む富豪の権力者達の協力のもと1956年に完成した美術館です。

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池のある中庭を挟んで4つのパビリオンが立ち、それぞれ第1パビリオンから第4パビリオンまで、戦前のバリ絵画から現在のバリ絵画までの発展の過程を分かりやすく順番に展示しています。

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展示物はオリジナル絵画を中心に、バトゥアン・スタイル(暗い色彩で遠近法を駆使してバリ神話や人物、動物などを画面全体に描く技法)の物や、ウブド・スタイル(バリでは最も表現主義的と言われ人物や自然を大胆に描く技法)の作品が展示されています。

またヤングアーティスト・スタイルと呼ばれ、バリ人画家の作品ではっきりとした輪郭線を描き、鮮やかな色彩とコミカルなタッチでバリ島の風景や生活、儀式などを描いた作品もあります。

絵画を観賞した後は喫茶スペースでコーヒー、紅茶、ケーキが無料で頂けます。手入れの行き届いた中庭を見ながら静かな時間を過ごすことが出来ます。美術館としての規模はあまり大きくありませんが中庭の蓮池、小川など心を癒す景色も観賞する価値があります。

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アクセス
バリ島南部ヌサドゥアから80分、クタエリアから60分、サヌールから40分程度。ウブド中心地から10分。

入場料 75,000ルピア(コーヒー、紅茶、ケーキ付き)、午前9時~17:00(ニュピ、ガルンガン、クニンガン以外は無休)

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