バリ島のお供え物『チャナン』

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バリ島のお供え物といっても色々ありますが、バリ島旅行者の方もよく見かける、お供え物の一つに『チャナン』と呼ばれている物があります。バリ島で車チャーターして走っていると、バリのお土産屋、ホテル、一般の家の玄関まで、あらゆる場所で見かけます。

チャナン作りはヤシの葉、バナナの葉からお供え物を入れるお皿を作るのですが、糸などは使わず竹串などでホッチキスのようにとめられ、形も多種多様です。バリ島の村々、またそれぞれの家庭により微妙に変わるようです。バリ島観光中にも注意深くご覧になってみて下さい。

お皿の上には、家に咲いている花や市場(デンパサール、ウブドなどの大型スーパーでは大量に売られています)で売られている花を載せるのですが、その置き方、また花の色にも意味があり、紫はシヴァ、赤はブラフマー、ピンクはヴィシュヌとバリ・ヒンドゥー教の3大神を表しています。多くのチャナンをご覧になりたい方は、バリ島カーチャータープランをご利用してドライバーにデンパサールのバドゥン市場、ウブド市場などをご相談してお立ち寄り下さい。

1x1.trans バリ島のお供え物『チャナン』
チャナン作りはバリ女性の仕事で作り置きすることが出来ません。そのため毎日、日課のように手が空いてる時間はチャナンを作ります。ですが、最近では仕事を持つ女性も多くなっているため、市場などには出来上がったチャナンが売られており、それを買う人も増えてきています。

1x1.trans バリ島のお供え物『チャナン』

供えるときは、チャナンとドゥーパ(お線香)、聖水を用意し、家では家寺(サンガ)、神棚(プランキラン)はもちろんのこと、各部屋、台所、水道、門、あらゆる場所に祈りを捧げながら置いていきます。
1x1.trans バリ島のお供え物『チャナン』
その他にも車、バイク、お店の前、道路、よく見ればこんなところにも‥と思う場所にまで供えてあり、地面より上にあれば神様へ、地面に直接置く場合は悪霊へと捧げた物になります。

バリ島旅行者が多数訪れる有名な観光名所の寺院(ブサキ寺院、ティルタエンプル寺院、タマンアユン寺院、タナロット寺院、ウルワツ寺院)などでもチャナンは売られており、現地の人々はどこに行っても感謝の気持ちを忘れず、チャナンを捧げお祈りをします。バリ島に住む人達の、バリ・ヒンドゥー教に対する信仰心の厚さを感じてみて下さい。

最近では、バリ島観光客の為に、お供え物のチャナン作り体験も行われているようです。車チャーターしてバリ島を観光する方は是非、チャナン作り体験に寄られてみてはいかがですか。チャナン作り体験に興味のある方は、バリ島現地旅行会社までお問い合わせください。

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